top of page

院長あいさつ

ごあいさつ

地域の皆様こんにちは。尾形クリニック那須院長の米田尚弘と申します。
当院は矢板市の尾形クリニックの分院として開院し、腎臓の病気や透析治療を中心に総合診療を行ってきました。
2023年度からは、さらに診療内容を充実させるべく、透析部門を増床するとともに、CTを導入し、合併症の早期発見に努めております。また透視室も新設し、透析患者様のバスキュラーアクセス治療も開始しております。遠くまで治療を受けに行かれていた方も、いつも通院している当院で日帰りで治療をすることができるようになり、非常に喜んでいただいております。
腎臓の病気や透析治療以外にも、地域の皆様の「身近なかかりつけ医」となるべく、日々研鑽しております。ご自身の健康に関して疑問に思うこと、わからないことがありましたら、お気軽に相談においでください。
今後ともよろしくおねがいいたします。

尾形クリニック那須 院長

米田 尚弘

DSC01077_edited.jpg

院長略歴

群馬大学医学部医学科卒業
群馬大学医学部第三内科(現 腎臓・リウマチ内科)入局

群馬大学医学部附属病院、前橋赤十字病院、済生会前橋病院、
高崎総合医療センター、藤岡総合病院、公立碓氷病院、
三思会東邦病院
、利根中央病院で、腎疾患、透析、内科疾患に従事
尾形クリニック入職 
尾形クリニック那須院長

2003年3月
2003年6月
   以降、

      
      

2014年4月 
2019年4月 

『理念』

当医院は、次の六ヶ条を基本姿勢とした「医心一体」を
医院の人格として形成し、地域医療の使命を遂行します。

基本姿勢六ヶ条

一、プロ集団の自覚(信頼・自身)
一、チームワーク(協調・秩序)
一、進取の精神(情熱・前進)
一、自己研磨(努力・日々向上)
一、純白(清潔・明るさ)
一、サービス(誠意・思いやり)

尾形クリニック那須の変遷

尾形クリニック那須

平成28年  尾形クリニック那須開院
令和  5年  透析室増床(50床へ)

 

bottom of page